スノースクート エッジカバー

スノースクートを車内に積み込むにも、キャリアーに載せるにしても、エッジが剥き出しでは気持ちが悪いですよね。
ケースに入れたいのですがスノボーとは違ってフレームが有りますので素直にケースに入ってくれません。
私も最初は随分悩みました。
何せ、私が始めた頃には専用ケースなんて代物(しろもの)は無かったですから。

でも、最近は
TOOLATEさんのキャリングケース(14,490円)、エッジカバー(8,190円)や

トレックフィールドさんのスノースクートエッジカバー(6,825円)

等の専用品が発売されています。
取扱店も多く、通信販売でも入手可能なので、以前よりは悩む必要が無いと言えば無いのですが。

ハッキリ言って高い！！です。

スノボーのケースが3,000円未満で手に入る時代に5,000円以上するカバーを買えと言われてもねぇ～　ヽ(　￣д￣;)ノ

で、私はコノ手(↓)の

ネオプレン素材のスノボー用エッジカバーを使っています。
コレだったらスノボーを売っている店で安価に購入出来ますよね。

それにチョッとばかりメリット(利点)が有るんですよ。
一体型(スノボー用)なのでキャリアに載せる時にハンドル(フロントボード)がブラブラしないんです。
経験者ならコノ利点が大きいのは理解してもらえると思います。
10kgもあるスクートを車に傷を付けない様に持ち上げるのは結構辛いんです。
更にハンドル(フロントボード)が動くと、その難易度は・・・・・・・・。

スクートに使えなくてもスノボーに使えますから、ケースで悩んでいるようでしたら、お勧めです。