Ducati Desmosediciをあしらったメモリカード

一難さって又一難って感じで感じです。
私を半年以上悩まさせてきた生産機器の不具合を昨日(7/19)漸(ようや)く解決したかと思ったら、新たな問題が発生・・・・・。
まぁ、次から次とネタが尽きないものだと感心しちゃいます。
ブログのネタも同じ感じで尽きないと嬉しいんですけど・・・・・・。

デジカメWatchによると米SanDiskがDucati Desmosediciをあしらったメモリカードを発売するそうです。
元記事：米SanDisk、高速メモリカード「Ducati Edition」

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うちにも届きました、日本GPのチケットが いつの間に注文してたの？ （＾＾；

今年の東北地方は空梅雨の模様。
連日晴れ晴れ晴れの好天気。
日照時間が最も少ない県の秋田県でも晴れが多いです。

週末の昨日(7/9)･一昨日(7/8)は季節外れに激暑い・・・・・・・・
・・・・・・最高気温が30℃を超えてました ε－（´ｏ｀；Ａ　アチィ
まだ梅雨が明けていないのに、街路樹の木漏れ日は「真夏」って感じでした。

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WGP(MotoGP)第9戦オランダGP もらったぁ～ v(o￣∇￣o) ♪

ここ数レース苦々しい思いをしていましたが、やっとスッキリレースでした。
HIROさんには申し訳ないが、TV画面の前で歓喜の踊りを踊ってましたよ。

ってな感じで、久しぶりにスッキリとヤマハ・V.ロッシが勝てたレースを振り返ってみましょう。

まずは上位7位までのラップタイムの比較です。

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WGP(MotoGP)第7戦カタルーニャGP 今年のDucatiは本当に速い？

コォ～○トではぁ～♪
誰でもぉ～、ひ○り　一人きりぃ♪
わたぁし○恋もぉ～♪
わたぁ～しの苦○みもぉ～♪

エ～～～○、○～～～ス、○ェ～～○ゥゥ～～～♪
エ・エ○スをねらぁ～えぇぇ♪

エースをねらえ！

さて問題です。
エースって何？
Goo辞書で調べますと

エース 1 [ace]
(1)トランプの A（ 1 ）の符号のカード。同じしるしのカードの中で一番強い力をもつ。ポイント。
「スペードの―」
(2)野球で、主戦投手。
(3)仲間の中で一番優れている人。第一人者。
「財界の―」
(4)テニス・卓球・バレーボールなどで、サーブまたはショットによる得点。
→サービス-エース

ふ～～～ん、そう言う意味なのですか。
G+の馬鹿の一つ覚えアナウンサーが連発した「各チームのエースライダー」って、「(3)仲間の中で一番優れている人。」って意味？
ヤマハのV.ロッシは兎も角として、昨年のチャンピオン（N.ヘイデン）を差し置いてD.ペドロサがホンダワークスのエースライダーってねぇ。
仮に実力的に言ってそうだとしても、チャンピオンを冒涜する事なので許されない
125ccで2度、250ccで1度、チャンピオンを取って、最高峰クラス8勝のL.カピロッシを差し置いて、タイトル経験無し最高峰クラス0勝(2006年まで)でDucati移籍初年度のC.ストーナーをエースライダーってねぇ。
今シーズンの状況から言えば、C.ストーナーが上だけど

ちょっと（どころか大きく）意味が違うよねぇ。
「今シーズンのチャンピオン争いをしている上位3ライダーの争い」とか
せめて
「各チームの（今シーズンの）トップランカー」とか
め～～～～～いっぱい（目一杯）譲歩して
「V.ロッシと次世代のエースD.ペドロサ、C.ストーナー」とか
正しい日本語が使えないのかねぇ。
「（元）王者V.ロッシ」と言い頭の悪さ丸出しです。

って一通り毒を吐いた後は本題です。

（￣△￣；）エッ・・？

解説の宮城光についてですか？　　←ついに呼び捨て

ε－　（´ー｀＊）　フッ

あの笑顔満点なオシャベリおじさん（宮城光）の話を「レース解説」と言うならば、目覚まし時計のアラームだって「レース解説」と言っても良いと断言する。
ちゃんちゃらをかしくて、へそで湯が沸かせますよ。

あの「エース」連発で小うるさい実狂（実況）と、レースとは無関係な事を延々放つ（話す）怪説（解説）のお陰で状況が全く分からなかったMotoGPクラス。
TOP争いをした3人（C.ストーナー、V.ロッシ、D.ペドロサ）を中心にしてレースを見直して見ましょう。

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WGP(MotoGP)第6戦イタリアGP 250ccクラスは劇的な結末

昨日(6/3)は暑かったですねぇ。
秋田県では仙北市角館で、なんと最高気温29.9℃と真夏（8月）並の暑さ。
そんな暑い中、いつもの野郎3人で昼食兼ねてツーリングに行ってきました。
まさか今時期（6月初頭）でメッシュジャケットが必要になると思わなかったので、クシタニのゴアジャケットを着ていったのですが、１Lほど汗をかいてしまいましたよ。
これだけ暑いと当然、

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WGP 2007 Rd.4 中国GP とりあえず気になった事！？

ついにと言うか、棚ボタと言うか、すーぱーあぐりF-1のさとうたくまがポイントゲット。
それにしても昨日のレースは大荒れ。
作戦面で面白いレースだったかも知れないが、追い抜きがし辛いサーキットだっただけに、レース展開が単調だった。
現地で見ていた人には詰らないレースだったかも。

そ～～～んなF-1の話じゃなくてGW最終日(5/6)に行われた中国GPのお話です。
G+ では有料放送にも関わらず、翌々日の火曜日(5/8)に放送を行う暴挙をやりやがった。
深夜でも良いから当日放送をして欲しいのだが、所詮はG様用チャンネルなので文句を言っても取り合わないだろう。
※勿論抗議の意見は出した！！

レース結果は今更書く事も無いです。
感想も無し。
とりあえず気になった点です。

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MotoGP第4戦中国GPはパーフェクトチョイスで生放送 ( #` ￢´#) ノ ！！

最近G+の中継も心を入れ替えたのか生中継が多くなったです。
それでも次戦 中国GP(5月6日決勝)の中継は何と翌々日の5月8日・・・・・・。
完璧にふざけやがって！！( #` ￢´#) ノ

そのくせG+のホームページには

「日テレG+ & スカパー!で2007年シーズンMotoGP全戦生中継決定！」

と書いてあり、広告に偽りあり状態！！
「JARO(日本広告審査機構)に訴えてやる！！」
って感じだったのですが、よく調べたら

スカパー！のch.183（パーフェクトチョイス）で生放送します。
しかも何と無料放送！！

Moto GP 2007 第4戦 中国GP 全クラス決勝
12:30～ [LIVE] ch.183（パーフェクトチョイス）※無料放送

スカパー！のモータースポーツジャンル紹介を見るとMotoGPの開催スケジュールが掲載されていました。
そこをみると確かにパーフェクトチョイスでの放送予定になっています。

Rd.1 カタールGP 3月8日～10日 ロサイル・インターナショナル・サーキット
Rd.2 スペインGP 3月23日～25日 ヘレス・サーキット
Rd.3 トルコGP 4月20日～22日 イスタンブール・パーク・サーキット
Rd.4 中国GP 5月4日～6日 上海インターナショナル・サーキット ★
Rd.5 フランスGP 5月18日～20日 ル・マン・サーキット
Rd.6 イタリアGP 6月1日～3日 ムジェロ・サーキット
Rd.7 カタルニアGP 6月8日～10日 カタルニア・サーキット ★
Rd.8 イギリスGP 6月22日～24日 ドニントン・パーク・サーキット ★
Rd.9 オランダGP 6月28日～30日 アッセン・サーキット
Rd.10 ドイツGP 7月13日～15日 ザクセンリンク★
Rd.11 アメリカGP 7月20日～22日 ラグナセカ・レースウェイ
Rd.12 チェコGP 8月17日～19日 ブルノ・サーキット★
Rd.13 サンマリノGP 8月31日～9月2日 ミサノ・サーキット
Rd.14 ポルトガルGP 9月14日～16日 エストリル・サーキット★
Rd.15 日本GP 9月21日～23日 ツインリンクもてぎ
Rd.16 オーストラリアGP 10月12日～14日 フィリップアイランド・サーキット
Rd.17 マレーシアGP 10月19日～21日 セパン・サーキット
Rd.18 バレンシアGP 11月2日～4日 バレンシア・サーキット
※★印が付いているラウンドの決勝レース生中継はパーフェクトチョイスでの放送（無料放送）となります。

ん？
待てよ？
もしかして・・・・・・・・
G+の6月の月間番組表を調べると・・・・・・・。

が～～～～～ん！！
第7戦　カタルーニャGP(6月10日決勝)と第8戦　イギリスGP(6月24日決勝)は生放送じゃないです。

つまり★印が付いている
第4戦　中国GP 5月6日
第7戦　カタルニアGP 6月10日
第8戦　イギリスGP 6月24日
第10戦　ドイツGP 7月15日
第12戦　チェコGP 8月19日
第14戦　ポルトガルGP 9月16日
はG+では生放送じゃないと言うことです。

ウッキ～～～　( #` ￢´#) ノ　！！、お金を払ってe2 by スカパー！(旧スカパー110)を見ている人には何ら恩恵は無いって事！？

G+ WGP放送予定

MotoGP 第3戦　トルコGP
全クラス決勝：(再放送) 4月28日(土) 24：30～28：45
全クラス決勝：(再放送) 5月1日(火) 24：30～28：45

MotoGP 第4戦　中国GP
MotoGPクラス予選：(当日放送) 5月5日(土) 24：30～25：45
全クラス決勝：(録画) 5月9日(火) 17:45～22:00
全クラス決勝：(再放送) 5月9日(火) 24:30～28：45
全クラス決勝：(再放送) 5月15日(火) 24:30～28：45

天才少年 中上貴晶 挑戦記 2007世界へ①
5月19日(土) 24:30～25:30
5月26日(土) 21:00～22:00
6月10日(土) 24:30～25:30

MotoGP 第5戦　フランスGP
MotoGPクラス予選：(当日放送) 5月19日(土) 26:30～27:45
全クラス決勝：(生放送) 5月20日(日) 17:45～22:30
全クラス決勝：(再放送) 5月22日(火) 24:30～28：45
全クラス決勝：(再放送) 5月29日(火) 24:30～28：45

MotoGP 第6戦　イタリアGP
MotoGPクラス予選：(当日放送) 6月2日(土) 26:15～27:30
全クラス決勝：(生放送) 6月3日(日) 17:45～22:30
全クラス決勝：(再放送) 6月5日(火) 24:30～28：45

MotoGP 第7戦　カタルーニャGP
MotoGPクラス予選：(当日放送) 6月9日(土) 26:15～27:30
全クラス決勝：(録画) 6月10日(日) 25:30～29:45
全クラス決勝：(再放送) 6月12日(火) 24:30～28：45
全クラス決勝：(再放送) 6月19日(火) 24:30～28：45

MotoGP 第8戦　イギリスGP
MotoGPクラス予選：(当日放送) 6月23日(土) 27:30～28:45
全クラス決勝：(録画) 6月24日(日) 26:30～30:45
全クラス決勝：(再放送) 6月26日(火) 24:30～28：45
全クラス決勝：(再放送) 6月29日(金) 24:30～28：45

MotoGP 第9戦　オランダGP
MotoGPクラス予選：(当日放送) 6月29日(金) 26:30～27:45
全クラス決勝：(生放送) 6月24日(土) 17:45～22:30

WGP 2007 Rd.3 トルコGP やったねコヤマックス！！

まずは
コヤマックス

３位表彰台

ゲぇ～～～～ット！！

(=￣▽￣=)Ｖ やったね

125ccクラスは群雄割拠の戦国時代レース。
S.コルシが僅差（0.098秒差）でJ.オリベを抑えて優勝。
3位はコヤマックス（小山知良）が集団(4位～8位)を抑えて2年ぶりの表彰台ゲット！！
ラストラップの最終コーナー（か一つ前）でギリチョンかわしての表彰台。
見ていて、ハラハラ、ガッツポーズ！！でした。
でも、惜しかったですね。
終盤やや失速しちゃったけど、中盤までは優勝を狙える位置を走ってましたからねぇ。
次はやってくれるでしょう！！

250ccはA.ドヴィツィオーゾがJ.ロレンツォ（+0.103秒）、A.バウティスタ（+0.318秒）との接戦を制して久しぶりの優勝。
こちらもラストラップの最終コーナーでの攻防は見応えが有りましたね。
この3人は他のライダーに比べて頭一つ抜きん出てますね。
レース中に予選並みのラップタイム（1分57秒台）を出されては、堪らんですよ。
1分57秒台と言えばMotoGPクラス最下位のK.ロバーツ.Jrと互角？！

日本勢は青山博一、高橋裕紀が早々にリタイヤ・・・・・・。
青山周平もジャンプスタートペナルティーで早々に戦列離脱・・・・・・。
残念。

MotoGPは・・・・・・・・
予選1位2位をヤマハワークスが占める久々のウキウキ状況。
V.ロッシが「相性が悪くて嫌いなサーキットだ」と言ってましたが、それでも今期好調ぶりを示す予選結果です。

不安要素は解説が笑顔満点の宮しろピッカリ君な事。
ゲスト解説がタディー（岡田忠之さん）なんで大丈夫！？

スタートしてイキナリC.エドワーズが遅れちゃいます。
う～～～ん、織り込み済みとは言え1周くらいは頑張って下さいよ。
思わず「だから優勝出来ないんだよ」と言いたい気分に。

あ゛～～～、V.ロッシがコースアウト

あっと言う間にポジションを落としちゃった。

イスタンブールはヤマハには鬼門か！？

最終セクションM字入り口でO.ジャックがC.エドワーズのインを刺す！！
えっ、オーバースピード？！

ガシャ～～～ン

って音が聞こえた感じがする程の多重クラッシュ。

なんと、この時のO.ジャックの速度計測値は297.3km/h、C.ストーナーの4周目(297.8km/h)に次いで速い速度。
ちなみに転倒に巻きこれまた他の3人はC.エドワーズ285.0km/h、D.ペドロサ284.1km/h、C.バーミューレン286.7km/hとO.ジャックは10km/h以上速い。
どう考えても、明らかにオーバースピードだったと思う。

この間、トップに立ったC.ストーナーは脇目も振らず、もうダッシュで逃げ切り体制。
チームメイトのL.カピロッシをジワジワ（毎周0.3秒）と引き離し、序盤で独走態勢へ。
1周目自爆コースアウトをしてポジションを落としたV.ロッシがガンガン追い上げて6周目には3位に。
L.カピロッシは立ち上がりが甘く、ストレートスピードが遅い感じ。
V.ロッシはL.カピロッシに追いつくと躊躇い無く裏のストレートから最終セクションで抜いてしまった。
今シーズンのMotoGPマシンはスリップストリームが非常に効きやすいのは開幕戦で証明済み。
5km/h程度ならハンディーにならない感じだ。

V.ロッシに続いてT.エリアスもL.カピロッシを一気に抜き去り3位に浮上。
L.カピロッシは5位転落。

さあ、V.ロッシの猛追だあ
って思ったけど、T.エリアスに刺されちゃった。
刺されたら、刺し返す！！

アレ？
V.ロッシ置いていかれている？
後の集団が追いついて「V.ロッシ渋滞」に・・・・・・。
何が起きたの？
V.ロッシのペースが上がらないの？
それとも後のペースが上がったの？
G+のアナウンサーも解説の宮しろピッカリ君も一言も無し。
こんな時CSフジのF-1中継なら間髪おかずラップタイム情報が入るのでレースの流れが判るんですけど・・・・・・。
ギブミー、リアルタイム・ラップタイムモニター
V.ロッシは13周目までは1分54秒台で走っていたのですが、14周目から突然1分55秒台後半から56秒台前半にラップタイムを落としていました。

ここからはズルズルと後退してR.ドピニエ、A.ホフマンにも抜かれて10位に終わった・・・・・。
やっぱりイスタンブールはヤマハには鬼門な土地らしい。

今回はタイヤで負けた感じがする。
クラッシュが有ってD.ペドロサ、C.エドワーズがリタイヤしたのを差し引いても、上位10位にミシュランタイヤはN.ヘイデンとV.ロッシの二人。
しかも最高位はN.ヘイデンの7位、トップ5は全てブリヂストンです。
今シーズンからタイヤの事前持ち込み登録と言うレギュレーションに変更され、レースウィーク中に新しいタイヤを持ち込む事が出来なくなりました。
それが今回のレース結果になったのでしょうか？
だとしたらブリヂストンにも同じ事が起きるかもしれないですね。
そうならない為にはレース用のタイヤも、ある程度のワイドレンジタイヤ（路面温度に左右されない）が必要とされる状況になってきたのかも知れませんね。

日本勢は王子（中野真矢）も玉ヤン（玉田誠）も、まったく良いところ無し。
困ったモンです。
始まったばかりの第3戦にして、「王子（中野真矢）がコニカミノルタに移籍したのは失敗だったかも」と思わせる状態です。
二人の今後の頑張りに期待しましょう。

G+ WGP放送予定
MotoGP 第3戦　トルコGP
全クラス決勝：(再放送) 4月24日(火) 24：30～28：45(野球中継延長時放送時間変更の可能性あり)
全クラス決勝：(再放送) 4月28日(土) 24：30～28：45
全クラス決勝：(再放送) 5月1日(火) 24：30～28：45

MotoGP 第4戦　中国GP
MotoGPクラス予選：(当日放送) 5月5日(土) 24：30～25：45
全クラス決勝：(録画) 5月9日(火) 17:45～22:00
全クラス決勝：(再放送) 5月9日(火) 24:30～28：45
全クラス決勝：(再放送) 5月15日(火) 24:30～28：45

天才少年 中上貴晶 挑戦記 2007世界へ①
5月19日(土) 24:30～25:30
5月26日(土) 21:00～22:00

MotoGP 第5戦　フランスGP
MotoGPクラス予選：(当日放送) 5月19日(土) 26:30～27:45
全クラス決勝：(生放送) 5月20日(日) 17:45～22:30
全クラス決勝：(再放送) 5月22日(火) 24:30～28：45
全クラス決勝：(再放送) 5月29日(火) 24:30～28：45

忘れたい

今年も認めたくない日が来てしまった。

2003年4月20日午前0時42分

いくら願っても失った命と時間は帰らない。

RGV-γ(XR84)が有った理由

昨日のかみさまさんのコメントを読んで

Σ(｀□´/)/ ナニィィイイイ!!

っと、憤慨しております
「憤慨している」は、勿論、うそうそ

ソ○トバ○クで、ここの記事が無断印刷＆無断配布を行われていたらしい。
個人ブログでも著作権を無視するとは何事！！
事実なら訴えてやる！！
「訴える」は、勿論、うそうそ
一言「参考になった、会社で使います」程度のコメントを入れてくれれば、快く了解するのに。
それにしてもネット企業の割には著作権に対する意識が低いですね。

そうそう、昨日の記事で書き忘れていました。
ワークスマシンが町の車屋さんに有る経緯です。
詳細な事は口を濁されたのですが、断片的な話から推測した経緯は次の通りです。
秋田県井川町にスズキの部品を製造している会社（スズキ部品秋田）が有ります。
そこでは四輪の部品を生産していますが、二輪の部品も生産していて、過去にはワークスマシンの部品も製作したとの事です。
その為、レース部門との関係が深く、実際今回のRGV-γ(XR84)以外にもK.シュワンツのRGV-γ（XR79）が秋田市に存在するのを確認しています。
RGV-γ(XR79)はスズキ部品秋田が出元な事も確認しています。

今回お邪魔しました船木自動車の社長さんはレースをやっておられて、東北では上位レベルの方だったそうです。
そして井川町（スズキ部品秋田）と男鹿市船越（船木自動車）は地理的に近い位置に有ります。

どうもスズキ部品秋田から流れてきたみたいです。
しかも、個人的なルートで・・・・・・・ （＾＾；

な～～～んか嘘っぽい話ですが、現地に行けば「それもあり！？」感じ。